ゲストOSのシリアルポートをNamedPipeに設定し、Windowsホスト側のアプリケーションと接続する方法のメモ。
→ "Named Pipe TCP Proxy Utility" を使ってNamedPipeをTCP/IPに中継、あとはTeraTermなりtelnetコマンドなりでお好きなWindowsアプリ使って通信できます。
Win7でもOKでした。
参考:
一応TeraTerm側で自前でNamedPipeに対応する機能を追加する動きがあるようです。将来、上記のUtilityを入れなくてもTeraTermだけで接続できるようになるかもしれません。