nginxとかApacheなど、OpenSSL使ってSSL/TLS実装してるサーバの設定で、プロトコルやCipher Suiteの設定がある。Cipher Suite で指定する文字列は一体どう処理されているのか、軽くググッた。
→とりあえず OpenSSL 使ったC言語プログラミングの雰囲気が分かった。
→ めっちゃ詳しい。もうこれでいいじゃん。
"openssl ciphers" で、 "-v" オプションでcipher suiteとかに設定する文字列指定できる。つまり、OpenSSLが内部で認識してくれる。
つまるところ "man ciphers" を参照すれば良い。
ただ、Apacheなら "SSLProtocol" に指定するような、 "all -SSLv2 -SSLv3" みたいな指定はどこなのかまだ不明。
その他、DHパラメータの指定もあった。