インポートアドレスの書き換えによるAPIのHOOKに成功し、readmeファイルなども整理出来ましたので、cheap2el-1.1.1をリリースします。
インポートアドレスの書き換えサンプルは、SetWindowsHookEx()によりDLLをInjectするのと、直接LoadLibrary()をCreateRemoteThread()で叩いてDLLをInjectする二種類を作例としてUPしています。