Windowsの場合は services.msc 使えばリスナサービスを制御できます。 Linux版の場合は、
$ORACLE_HOME/bin/lsnrctl
というプログラムを使用してリスナを制御できます。
単純に
$ lsnrctl (start|stop)
でも良いんですが、引数無しで起動すると対話型コンソールが起動し、その中でリスナの制御とか状態表示をいろいろできるようになっています。
以上。